宝石

グラフ

グラフは、ダイヤへの飽くなき情熱から生まれた世界中から注目を集めるジュエラーダイヤモンド鑑定の天賦の才をもった口ーレンス・グラフ氏が1 969年、口ンドンで創業。独自の美学のもと、「最高の美しい宝石を贈ることは、究極の愛の表現」という彼の思いが込められたジュエリーは極上のダイヤを使ったものばかり。買いつけからカット、デザインまで一括して行っているのもポリシーのひとつ。創業から半世紀でジュエリー界を牽引する存在となっています。

ダイヤモンド

宝石店の条件

宝石店の条件として、ダイヤモンドをのみではなく、カラーストーンも豊富に扱っている店であることを求めましょう。婚約指輪はダイヤモンドでという既成概念を捨てることが、新しい婚約指輪選ぴの常識としたのですから、カラーストーン取扱いの充実度はとても大切になってくるからです。充実しているお店だと感じたら、実際にその宝石店に入ってみましょう。そして、ダイヤモンドやカラーストーンの裸石(ルース)を、どのくらい扱っているのか店の担当者に尋ねてみましょう、豊富に扱っているお店の場合はOKです。裸石を仕入れる場合は、輸入段階から石の価格や石の前面にキズがないかを厳しくチェックします。ですから、品質面では信頼が置きやすいのです。 それに、これまで紹介してきたように、完全オーダー、セミオーダーの婚約指輪を考えている人は、裸石が充実していたほうが選択肢が広がるのは明らかです。ですから、裸石の取扱いがあるかないかは、重要なチェックポイントになってくるわけです。 このとき、オーダーメイドの際にデザイン画を描いてくれるのかも確認しておくといいでしょう。また、セミオーダーに対応するため、空枠はどんな種類がどれだけあり、プラチナからホワイトゴールド、ピンクゴールドなど、地金の種類も豊富かどうかをチェックしておくのもお勧めのチェックポイント。豊富なほうが自由に婚約指輪を割造することができます。裸石を直輸入している宝石店は、更にいいです。その理由は、宝石の相性のところで紹介したエネルギーと関係があります。 地中から掘り出されたばかりの宝石の原石は、人に良い影響を与えるエネルギーに満ちています。ところが、原石が研磨された後、宝石の卸会社をいくつか流通し、人の手を数多く通りすぎた宝石は、その分だけエネルギーが弱くなってしまっているのです。日本の大手百貨店や宝石チェーン店のなかには、2段階、あるいは3段階の卸会社を経て、店頭に並ぶ宝石類があります。ですから、いくらら老舗といったり、大手だからといっても、必ずしも婚約指輪にふさわしいものばかりが揃っているわけではありません。むしろ、卸会社に頼ることをせず、自分で宝石産地へと赴き、直接質の良い原石や裸石を直輸入している宝石店のほうが、好ましいエネルギーにあふれた裸石が多いものです。真剣な目で買いつけていますから、品質も高い宝石である場合が多いのも、直輸入の宝石店が婚約指輪選ぴの店として好ましい理由のひとつとなっています。

宝石店の選び方

婚約指輪を買い求める店を決める条件とは? 婚約者である愛し合う二人が、ともに納得できる婚約指輪に出会い、購入するためには、買い求めるお店選ぴがとても重要になってきます。結婚雑誌のアンケートによると、婚約指輪を探すときの情報源としては、直接宝石店に入って情報を得たというカップルがいちばん多くて、続いて結婚情報誌、インターネットでみせを決めたという順番で続いています。 あとは友人の紹介、親から紹介されてといった答えもあり、なかにはテレピCMからという答えや、結婚式場のカウンターで情報を得たという答えもありました。みなさんいろいろですね。なかには、「自分の家が代々お付き合いしている老舗百貨店と懇意にしているので、そこなら信頼できると思った」「大手の宝石チェーン店なら、安心して婚約指輪を買えると思った」として、婚約指輪をそこで選んだという答えもあります。 はたしてこのお店の選ぴ方は正解なのでしょうか? 購入した本人が納得していたなら、クレームをつける余地はありません。でも、これまで紹介してきた、新世紀の婚約指輪選ぴの常識をもう一度見なおしてみてください。すると、自然に婚約指輪選ぴを目指したい宝石店とはどんな店なのかがわかってくるはずです。  

婚約指輪

婚約指輪選び

お互いの気持ちを尊重しあった婚約指輪選びをしましょう。婚約指輪選びは、いわば二人でスタートする共同生活の第一歩となる作業ということができます。共同作業がスムースに運ぶよう、心配りをする気持ちを持つことも大切な婚約指輪選びの常識だと考えましょう。婚約指輪選ぴの際、心配りしたい第一のポイントは予算です。結婚雑誌のアンケート調査によると、婚約指輪の金額に関する質問で最も多かったのは「30−40万円未満」という回答。平均価格はお万7千円という額でした。「婚約指輪は給料の3ヶ月分が常識」などといわれていますが、これは誤りです。購入するときの経済状態で、購入できる一品を選べばいいのです。婚約指輪は二人の愛の印です。無理をして購入すればいいというものではありません。 婚約指輪を実際に指にはめる女性の人にとっては、「せっかくの婚約指輪なんだから、自分が納得したパーフェクトなリングがほしい」と、あれこれと条件を積み上げていってしまうこともあります。でも、こだわればこだわる分、価格は上がってしまい婚約者の男性を困らせてしまいかねません。これから生活をともにしていく男性の懐事情や気持ちもくんであげて、あらかじめ購入予算を二人の聞で決めておき、予算内で婚約指輪を選ぶように心がけたいものです。 二人で納得するまで話し合うのは決して間違ってはいません。ところが、二人の好みなど、主張が強すぎてしまって意見が一致せず、いつまでも婚約指輪が決まらないケlスも少なくありません。男性が「自分の妻になる女性には、こんな婚約指輪をしてもらいたい」とこだわる気持ちは理解できますが、やっぱり指輪を実際にはめるのは女性です。彼女の意見をある程度組み入れてあげる度量の広さをもちたものです。 女性の側も、婚約者の男性を困らせてしまわないようにしましさつ。婚約指輪選ぴに時間をかけるのは構いません。でも、なかなか決断できずに時間だけがすぎてしまうと、二人の仲が危うくなることも。こだわりすぎない気持ちをもって、一定の段階まできたら自分の直観を大切にして決断するようにしたほうが、婚約指輪選びはうまくいきます。

カラーストーン

相性で選ぶ

手にとっただけでわかる自分と相性の良い宝石 婚約指輪はダイヤモンドにするのか、それともカラーストーンにするのか。悩みはじめるときりがありません。仮にダイヤモンドと決めていたとしても、カットの違い、セッテイングはどうするかなど、迷ってしまうこともあるでしょう。そんな婚約指輪を選ぶひとつの指針として誕生石や星座石があります。ただし、誕生石や星座石はあくまで参考にする程度で、一人ひとりに完全に当てはまる方式ではありません。それでは、婚約指輪選ぴのとき大切にしたい基準とは何でしょうか。 それは、宝石と自分との相性を、自分の感性で見極めることなのです。一生に一度、愛の証として婚約指輪を選ぶわけですから、リングの中央に配する宝石の種類、品質、特徴、そして周囲のデザインなどについて検討することはもちろん大切なことです。でも、婚約指輪は幸せな思いとともに、贈られた女性と人生をともにしていく指輪となるわけですから、指輪を実際にはめる人との相性が重要になってきます。ひとつのカラーストーンの種類のなかでも、ものによって相性の良いものと、そうではないものがあります。この相性の良い悪いも選ぶ際の基準としてください。 それでは、相性の良さを知る方法を紹介していきましょう。 まず、左手に婚約指輪の候補となっている一品をのせてみます。このとき、冷たく感じたり、何も感じない場合も少なくありません。でも、手にとった宝石の波動エネルギーが良く、しかも持った人との相性が良い場合は必ずといっていいほど、温かい熱や重みといった「何か」を感じるはずです。そのように感じた指輪に巡りあったら、その指輪はあなたとの波動があっている証拠です。婚約者の男性と同じで、今後ともに人生を歩んでいくのにふさわしい一品だと思ってください。きっと、肉体的にも精神的にも、結婚生活のなかのいろいろな局面で、助けてくれる存在になることでしょう。    

ジュエラー

恋人たちのジュエラー

恋人たちのジュエラー アルフレッド・ヴァンクリーフとエステル・アーペルの結婚から生まれた「ヴァンクリーフ&アーペル』。ウィンザー公爵夫妻やレーニエ公とグレース・ケリーなど愛し合うふたりを見守り続けてきたジュエラーです。高い技術はもちろんのこと、自然の美しさを取り入れるなど、卓越したクリエイティビティは他の追随を許さず、今も女性の心をくすぐるジュエリーを生み出しています。愛し合う二人ということで、結婚指輪に選ばれるのも納得です。  

カラーストーン

カラーストーン選び

ダイヤモンドを婚約指輪に選ぶときは、色合いで悩むことはありません。でも、カラーストーンのなかから婚約指輪を選ぽうとすると、お店にあるカラーストーンは種類がたくさん。店に入る前からカラーストーンの種類を決めていない人の場合は、真っ赤なルビーにするのか、それとも深い青色のサファイアもいいなとか、どれを選んだらいいのかわからなくなってしまうこともあります。 カラーストーンの一粒、一粒がそれぞれ個性があって、魅力があるのですから、それも当然のことなのかもしれません。カラーストーンを婚約指輪にしようと決意したものの、それから先は具体的なカラーストーンの種類は決めていない人で、あれこれと迷いやすい性格の人は、あらかじめどのような手順で選択していけばいいのか、きちんと整理しておくといいでしょう。 まずは、カラーストーンの種類を決定することからスタートします。お店の担当者にお願いして、ルビー、サファイア、エメラルド、アレキサンドライトなど、お店にあるカラーストーンを日の前に出してもらいましょう。そして、ひとつひとつを手に取り、自分の好きな色合いなのか、相性の良さはどうなのかを判断していきます。 合わないと思ったら、その色石は婚約指輪の候補から消去してください。この方法で、最終的に自分の婚約指輪にふさわしいと感じることができるカラーストーンを絞りこんでいきます。カラーストーンが決定したら、今度はその石一種類に絞って、すでにリングになっているもの、まだ裸石(ルース)のものなど、いろいろとお広の人に見せてもらってください。 同じカラーストーンでも、すでにリングになっているもの、まだルースの状態のものまで、色の濃さやカット、大ききなどが多彩であることを実感するでしょう。ひとつひとつを手にとってみても構いません。そのなかから、これまで紹介してきた評価の高いカラーストーンの見分け方、相性の良さといったエネルギーの問題などを総合的に考えながら、最終的な決断をしていくのです。リングとなっていた場合は、もちろん自分の指にはめてみて、ルースの場合は、左手に載せてみてフィーリングが合うかを確認してみることも大切です。ただ、注意したいのは、婚約指輪を現在はめているあなただけを見ないこと。いつまでも指先にはめて大切にしたい存在の婚約指輪だからこそ、m年後の自分を想像し、将来も慈しむ指輪であり続けるカラーストーンなのか、日常的に使ってもいいデザインなのかなども考慮して決断することも大切です。